「協調しないという選択肢を」←は?

こんばんは。宮岡です。

本日2個目のブログです。最近、文章を書いてなさ過ぎて、かなり文章力がなまっております。

 

結構前ですが、twitterで「『みんなと友達に!』という目標が、人の個性を失わせる。ひとりの方が好きな子もいる」みたいな内容のtweetを見ました。

 

しかし、人間として生まれてきてしまった以上、群れとして生き延びてきた人間の遺伝子を持っているわけです。そして、今でも助け合いながら生きています。

 

細胞1つでは使い物にならないのと同じで、人間1つでも使い物になりません。

もちろん、人を殺すのは人であり、がん細胞が潜んでいることもあります。

 

しかし、社会の健康、治安、幸福度というものは、人間ひとりひとりががん細胞にならぬべく、「心の知能指数」を上げていくことによって保たれるものと思います。

 

不毛な争いも多々あります。人間というものは不十分ですから、国と国の対立が絶えることなく行われます。

 

 

とはいえ、小さな社会(部活やクラス)で争いが起きるようでは、争いを吹っ掛けた人の心が未熟であるように思います。

協調する必要があるのです。困難にぶち当たったときに、いつもの自分のまま対処をすると危険です。作品を作るように、セリフや小説を書くように、困難を越える階段を「造る」気持ちで臨まなければ、小さな集団は滅びます。

 

そこで必要なことは、

1.嫌われずに叱り、人を動かす力

2.気分の波の平均値を全体的に上げて、ローテンションな時にも幸福を感じられるようにしておく。

3.マインドフルネス(今、ここのみを考える)に構える

4.アンガーマネジメント(自分の怒りへの対処法)

であると思います。

 

言語スキルと感情スキルと分類しましょうか。

 

ここまで来ると、僕の興味が浮き彫りになってきます。

「言語」と「感情」——まさに僕の興味の矛先です。

どう「今」幸福を感じるか

こんばんは。宮岡です。久々にブログを書きます。

引っ越したので、前の家の邪気に苛まれずに済みそうです。

 

半年前くらい、将来について考えすぎて気が滅入っていました。

とは言え、将来について考える時間は結構面白いものです。

 

僕は「人を操る」のが好きなので、「いかにして人を操る職に就くか」ということを考える時間が非常に楽しいわけです。

しかし、将来について考え続けていてもアレだなぁと思ってき始めました。

1年後にも将来はあるし、きっと50年後にもギリギリ将来はあるわけです。

 

となると、いつまでも将来について考えているのが最大幸福かと言われると微妙な所だなぁとも感じてしまいます。

 

僕であれば、今「誰かにものを教える」ということに幸せを感じますし、そもそも「人を操っている感」もあります。

将来の職は、完全に塾講師が向いてるだろうなと思います。

 

 

関係ありませんが、今懸念していることとして、「心理学への興味」が薄れてきていることが挙げられます。

色々触れて来たけど、基本的な所はもう学べてしまっているのかもしれません。

 

となれば、もうすこし重箱の隅をつつくような知識や、発展的なことを入れていきたいところ。

なにか、心理学の面白い話があれば教えてくださいーー

学校に行ける!←躁()

こんばんは。宮岡です。

 

つい先日までただの不登校でした。

まあ、月も火も学校には行っていないのですが、活発に動けるようになってきました。

 

ちなみに昨日は5時間睡眠で、もう集中力が全然持ちませんでした。

 

しかし、頼みの綱である数学の複素解析(出席取ってない)の範囲をYouTubeで鬼のように詰め込んでいる最中。

今、大体6時間ほど勉強したところです。あと、6時間やればいけんじゃないか説が濃厚になってきています。

 

今度こそ治ったと信じていますが、この後またうつ状態が来た場合はおとなしく病院に行って、薬飲みます。

 

国語の先生になろうとしていましたが、やっぱり心理学を学ぼう・心理学の卒論に向けて勉強しよう、というモチベーションがないと他の全ての分野にも波及するほど無気力感がありました。

 

そもそも、「言語って不思議だな」っていうところから国語の先生になろうとしていたので、ちょっとベクトルが違ったのかもしれません。

 

言語って本当に不思議ですよ。

 

 

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僕はおととしの夏、別の大学の友達が組んでいるバンドのキーボード役の助っ人として2日だけ参加した。

80歳になったときの、20歳の僕は、4年間その友達とバンドをしてるかもしれない。

 

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というしょうもないポエムを先ほど思い付きました。

 

意味が分かる人にとっては、「記憶のはかなさ」や「人間の有限性・生物としての限界」を感じさせられるものであると思います。

 

しかし、ただ「記憶は儚い」と言われたところで、イマイチピンときません。

 

言葉には弾性エネルギーがあるように思います。

理解するまでのバネの縮みを、理解したときに運動エネルギーに変えるような、そんなエネルギーが込められているような気もします。

 

実際、学校の授業でも、「わからなかったところ」を先生に質問しに行った箇所は、記憶に強く残ることがよくあります。

 

 

あれ、記憶の話してたっけ。

宮岡大は腐りにけり

タイトルが直接体験過去の「にき」ではなく、間接体験過去の「にけり」であるということは、非常に重要です。

こんばんは。宮岡です。

 

学校に行けなくなりました。ガチの不登校です。

 

1年の時と、2年の前期は不登校の人を心の中で見下していましたし、授業に出てまでスマホを触っていたり、寝ている奴を全力で見下して、「こんなやつらよりいい学びをしてやる」という想いで、授業に臨んでいました。

暇なときは本を読み、自分の考えを広げることに専念していました。

 

しかし、今は、それをするだけの気力がわきません。

一時期、本当にうつ病直前で、一生このまま生きていくのかと落胆したときもありました。

 

しかし、今はサプリメントの力を借りて、うつ状態は改善しています。

躁うつ病の気質はあるにせよ、断言できるほどの大きな症状は出ていません。(かなり、軽い症状にとどまっています)

 

 

総合科学部と言う学部の特色上、「この学問を専門にしている同期の学生より、知っておきたい」というプライドを以て勉強をしていました。

むろん、そもそも怠惰な気質があるので、波はありましたが、それでも人よりは学んでいたつもりです。

 

 

簡単に言うと、生きる意味が分からなくなってしまいました。

考えることすらもめんどくさくなってきました。

 

うつ状態や、気の病みをサプリメントで食い止め、虚無な日々を送っています。

 

 

何か、生きがいを感じた穴を見つけ次第、そこに飛び込んでしまう日々を送っています。

新興宗教に加入しかねない。

 

ネットの活動に溺れかねない。

 

 

もう、わけがわからないんです。

クリスマスは寝過ごしました。リア充は許しません。

こんばんは。宮岡です。(おはようございますか、この時間帯は)

 

とりあえず、クリスマスは打破しました。

いつも通り、リア充はベッドでイチャイチャしているのだろうと想像しながら、僕は寝ていました。しね、くそが。

 

さっき思ったことですが、どんなに怠惰な一日であっても、能動的に文章を書いたり、能動的に文章を読むことが30分でもあれば、その一日は「よい一日」だったように感じます。

 

鬱状態だって、薬やサプリメントで治せない部分を、言葉が治してくれます。

 

僕の苦手科目は国語ですが、そんな僕であっても、言葉が癒してくれる時があるのです。普通の人ならなおさらでしょう。

 

ということで、僕は将来国語を教えたいと思います。

しかし、教育の国語に転学部の空きがあるかどうかはわかりません。

 

なければ、それはそれで運命です。総科に残って、心理学をガッツリ勉強して、塾でも建てたいと思います。

人を操るため?感情を操作するため?

こんばんは。宮岡です。

 

今日昼に不登校を直すための作戦を10個立てました。

 

今日は、そのうちの、「夜12時には布団に入る」を遂行したいと思います。

 

そして、授業に行く意味がまったくわからなかったので、昔のブログを読んでいたら、「僕は人を操ったり、操作したかった。その可能性を【感じる】ために、勉強して、考察することに励んでいた」わけです。なので、その先にあったものが研究だったんですよね。

 

しかし、転学部が頭に過り、そちらの方がbetterだと認識してからというもの、何が目的かよくわからなくなっていました。

とは言え、絶対言えることは、僕は人を操ることに希望を持っているということです。

 

だから、心理学を勉強して、興味の方向を操ったり、幸福度を上げたり、そういうことがしたかったわけです。

 

根本にあったのは教育の改革。幸福度が上がるような介入をする方が、英数国理社より大事なのではないか。この気持ちが、塾の先生という立場を楽しんでいる僕と葛藤していたわけです。

 

僕の空想癖が僕を駆り立てていたのかもしれません。世界中を幸せにしてやるんだ!という半ば本気の願いが僕を根本的に持ち上げていたのかもしれません。

そう考えると勉強したくなってきた気もします。

 

あ、もう12時だ。急いでベッドに行きます。

 

最後に一つだけ。僕は、国語の先生に一旦なりますが、そこでは終わりません。実験段階に過ぎなくて、その後は塾を開講して、本当に最善の教育は何なのかということを世界に示してやります。

宮岡はもはや不登校→ガチで直しにかかります

こんばんは。宮岡です。

 

ガチで最近不登校です。

一時、うつ病直前まで行って今はかなり改善されました。双極性障害の可能性も疑われていましたが、それはその【傾向がある】だけであって、あまり深刻なものではないように思われます。

なので、双極性障害として扱うのではなく、単なる酷めのうつ状態と見たほうがよさそうでした。

 

で、今は色んなサプリメントを試して、自分に合うものが見つかり、うつ状態を克服するための認識の変え方も自分なりにかなりつかめてきたので、いまやうつ状態は怖いものではなくなっています(治し方がわかってるからね)。

 

今の問題は、鬱状態の時に学校に行けていなかった状態が、ズルズル引きずっていて、「なんとなく」学校に行けない状態です。

いまや、うつ状態とは半ば切り離して考えるべきなので、少し、その解決策を練っていきたいと思います。深刻になるのは嫌ですからね。何か問題が目の前に立ちはだかっていて、それに対して対応することは楽しいことですから、今はその状態を楽しみたいと思います。

 

 

【解決策】

解決策1:人を見下す

僕が、1年生の頃(去年)と今年(2年)の前期までほぼ欠席無しで高いGPAを維持していたことは、人を見下していたことに由来しています。

「授業に出といて寝るの意味なww」とか「授業に出ないとか授業料払ってくれてる親に謝れよkswwww」みたいな感じで、下を見て、心の中で踏みつけてGPA80とかを維持していたので、それを再び行いたいと思います。

 

解決策2:昔のブログやTweetを見返す。

人間の脳にはミラーニューロンといういわゆる「ものまね細胞」と言われる細胞が存在しています。この、ものまね細胞は、目の前にいる相手が怒っていると、自分までも怒りを覚えてしまうという体験を思い出すと、その働きが非常に明確にわかります。

昔のブログやTweetの文体を見ていると、その頃の僕の頭の働きが今の僕にコピーされる感覚を覚えます。それを夢物語と捉えるのではなく、歴史の中で本当に起きていたことと考え、自分の体に憑依させたいと思います。

 

解決策3:チューターと面談する。

教授とお話ししたいと思います。それだけで自分の今後の方針に見えてくるものがある気がします。しかも、一旦アポイントを取ってしまえば、僕が何を考えているかを文章化せざるを得なくなりますしね。

 

解決策4:カウンセリングは続ける。

うつ状態は治りましたが、心の問題として不登校がまだしぶとく生き残っています。先週はヤル気が出なかったため、急にブッチしてしまうという不誠実を犯しましたが、今週はちゃんと行きます←

 

解決策5:社長出勤だぜ~って気持ちで遅刻する。

基本定刻に授業を受け始めるべきですが、遅刻しまくりたいと思います。多分、そんくらいの心持の方が出席できる気がする。しかも、欠席するぐらいなら絶対遅刻したほうが良い。

 

解決策6:アラームは4個!

友達から「アラームは3個までやなぁ」みたいな話をされました。僕は10個ぐらいつけていますが、あんま意味ない(ww)ので、4個ぐらいにしたいと思います。

 

解決策7:12時までには何が何でも寝る!!

友達と遊んでいても12時には寝る!平日は僕は適当に生活して朝起きれるほどの体力を持ち合わせていない!なので、12時に寝ます。そのために、【睡眠に関する本】で1年の時に読んだものを再読したいと思います。

 

解決策8:光時計を購入!

冬なので、カーテンを開けていても外から入ってくる光が微々たるものです。

なので、光で起きる目覚まし時計を買いました。(過去形)

実際にそれを使用していきたいと思います。

 

解決策9:3年のスタートをしっかり切るための出席と考える

「僕の能力なら、今から出席すれば、全出席した学生より長く覚えられるし、ずっと身になるように活用できる!」という信念の下、単位は気にせず、勉強をしに行きます。

変な完璧主義はやめて、「最善主義」に頭をシフトしていきます。

 

解決策10:他の不登校を克服した人のブログ等を読んで、憑依させる

これもミラーニューロンと同じですね。他にできるものが、僕に出来ないわけがない。そんくらいのマインドで行きます。

 

 

 

以上!このブログは印刷して常に持ち歩いて読みます。