クリスマスは寝過ごしました。リア充は許しません。

こんばんは。宮岡です。(おはようございますか、この時間帯は)

 

とりあえず、クリスマスは打破しました。

いつも通り、リア充はベッドでイチャイチャしているのだろうと想像しながら、僕は寝ていました。しね、くそが。

 

さっき思ったことですが、どんなに怠惰な一日であっても、能動的に文章を書いたり、能動的に文章を読むことが30分でもあれば、その一日は「よい一日」だったように感じます。

 

鬱状態だって、薬やサプリメントで治せない部分を、言葉が治してくれます。

 

僕の苦手科目は国語ですが、そんな僕であっても、言葉が癒してくれる時があるのです。普通の人ならなおさらでしょう。

 

ということで、僕は将来国語を教えたいと思います。

しかし、教育の国語に転学部の空きがあるかどうかはわかりません。

 

なければ、それはそれで運命です。総科に残って、心理学をガッツリ勉強して、塾でも建てたいと思います。