開けた世界

こんにちは。宮岡です。

 

今日締め切りのレポートが差し迫っています。

しかも、色々な課題が山積していたにも関わらず、昨日は本当に何もしていません。

 

twitterでは書きましたが、やる気があまりにも出ないのでチロシンのサプリを買いました。

 

夏は毎年やる気が出ず、「なんでこんな夏をすごしてしまったかな」と自己嫌悪に陥ります。

それならサプリに頼った方がマシだと考えました。

 

 

 

今日のタイトルは開けた世界なのですが、今回お話ししたいのは歩き方の話です。

 

「歩き方」です(二回目)。

 

 

 

最近、自己嫌悪に陥り「自分なんてダメだ」「無能人間だ」と思い込むことが多く、それが3週間ぐらい続いていました。

 

あ、3週間は盛ったかもな。でも、2週間前後は自己嫌悪期間でした。間違いなく。

 

 

 

そこで、色々考えたのですが、結局歩き方で世界は変わりますね。

 

 

まず、歩幅を大きく。猫背にならない。歩く道は見ずに、歩くべき道の両脇を眺める。

 

 

 

つまり、全てを開けたように捉えるということです。

 

 

 

歩幅を大きくすることは自信の表れです。

胸を張って歩くことは勇気の漲りです。

視野を広くすることで、ネガティブなことを考えるヒマが無くなります

 

 

すべてが相まって、強い達成動機を持てば怖いものなしですよね。

 

 

ということで、今日は図書館に来ました。

図書館に開けた世界を求めることは難しいのですが、まあ、音楽でも聴きながらレポートに取り掛かることにします。