強制力は高級品
こんばんは。宮岡どえす。
今日は、なんか気分が上がりませんでした。
生活リズムが狂っているからですかね。それとも、やるべきことがあまりにもおおすぎるからでしょうか。
明日は午後休なので、やるべきことを一通り片付けていきたいところです。
とは言え、明日提出のレポートが出来上がっておらず、動かない体を無理やり動かしている次第です。
そこで、偉大なのが図書館の存在ですね。
ここまで気だるいコンディションだと、家ではとても勉強できません。
かつて、僕は東進の衛星予備校に通っていましたが、授業料が高いの高いの。
YouTubeですら良質なコンテンツがあるというのに、有料で何を買っていたんだろうって後悔する時もたまにあります。
ただ、無茶苦茶ポジティブに考えると、あれは「強制力に払った対価」だったんだなと思います。
自習室と、埋没コスト(「お金払っちゃったからサボるの勿体ない」)っていう心理でしょうかね。
図書館にも似た何かを感じます。
僕は、本を読むことには非常に集中力を使うのですが、なにかブログやレポートを書くことにはなにも集中力を使わずにやっていけるので、多少モチベーションが低くても、強制力さえあればレポートを書くことが出来ます。
適当な文体で許されるブログなど、言わずもがなです。
明日は電磁気学の授業です。
前回休んでしまったので、ついていけるか心配ですが、とりあえず、参考書を買ったので、家でも勉強をしていきたいと考えています()
明後日は統計学。
今タームは理系科目が多いなぁ。
大学に入って文系に寝返った僕としては非常に体力を使う2か月ですが、もう折り返し地点です。
気合いでかんばっていこう。