喋り続けるのってしんどいな

こんばんは。宮岡です。

 

1時間ぐらい喋り続ける動画を撮りました。

 

いやぁ、耐えられませんね。

 

 

学校の先生はどうやって耐えているのでしょうかね。

 

あれもやってたら慣れるものなんでしょうか。

 

 

 

塾で集団授業をしたくて、古文の説明を考えているのですが、ちょっと僕は天才かもしれません。絶対覚えられる説明の仕方を身に付けてしまいました。

 

五感を超える説明です。

これが、僕がずっと目指していた、人を操るということです。

 

同じ空間にいる人の脳内のタンパク質のくっつき方を、言い方ひとつで変えてしまう。

面白い話です。

 

これ以上ない、古文の説明が思い浮かんだし、たぶん僕に4時間くれれば、古文が読めるようになると思います。

 

前半2時間の説明はほぼ完成したので、あとは敬語(尊敬語、謙譲語、丁寧語)の説明と、「古文単語覚えよう大会」の開催ですね。

 

 

 

これだけ一瞬で古文を終わらせれば、より大事な現代文に割く時間を増やせるはず。

これは、ワクワクしてきました。